某飲食店
沖縄市比屋根にて屋根・外壁工事です。
屋根はHK-500、外壁はALC50mmです。
タイトフレーム溶接中です。
かなり意匠性にこだわった店舗です。
当初は屋根はボルト式の屋根でした。
看板を取り付ける為に屋根から補強下地を取る必要がありました。
ボルト式の屋根だと補強下地は屋根のボルトを使用するのは可能なのですが、漏水の可能性がかなり高いです。
金額は上がりますが元請業者さんにお願いして屋根を変更してもらいました。
HK-500だとボルト付の専用金具があります。
漏水の危険性も無くなり、容易に看板下地も取り付け可能です。
職長は渡久地博和君です。安全作業でよろしくお願いします。
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